水草観察日記 miniaqua

小型水槽についての日記

砂利水槽 10日目

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水が安定するのに1週間ぐらいかかりました。
石を入れてる時と比べて、pH上昇もそこまで無く、
調整剤も少なく済みそうです。

とりあえずソイルと比べて、良かったところを挙げてみます。

* 砂利が砕けない
石なのでソイルみたく潰れる事は無いですね。
強度で言えば一番だと思います。

* 水草を植えやすい
ソイルと比べると重いので、水草は固定されやすいです。

* ソイルとは違った水景になる
砂利ならではの自然感がありますね。
シャープな感じがします。

* 何度でも再利用が出来る
やっぱ一番大きいのはこちらではないでしょうか。
コケが付いても洗えばいいですし、
ほぼずっと使う事が可能です。

では次は、砂利のやや良くない点。

* 水が安定しづらい
多孔質ではないので、バクテリアが住む場所が無く、
水質の安定に時間がかかるようです。

* ゴミが底床に残りやすい
ソイルと比べると分解がやや遅い感があります。
水替えすると舞うゴミも多いです。
これは、無濾過でやっているのもあると思います。

* 水草が育ちづらい
元素の関係かは不明ですが、
ヘアーグラスグロッソも成長が遅いですね。

* コケが出やすい
ソイルと比べるとやや出やすい感がありますね。

だいたいこんな感じですね。
結論を言うと、砂利はソイルより手間がかかります。
まだ10日なので、1ヶ月経つとまた違うかもしれませんね。

イメチェン 1日目

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前の水槽は、特にコケるなどは無かったのですが、
砂利で水草やりたかったので、リセット。
砂利は川底感が出ていいですね。
ヘアーグラスはどうせ増えるのと、
後景にしか使わないので、半分は廃棄に。
リセットした感覚では、大変さは30cmとあまり変わらないですね。
前回のソイルも、そんな栄養が無く、肥料だけで育ったので、
多分今回も普通に育つと思います。

HANABIは一匹は問題無く、至って健康ですが、
片方が餌を食べてるのにやせてしまい、
内臓系の病気になったっぽく、昨日☆になりました。
より小さいマキュラータは全部生存なのに、ちょっと意外です。

というわけで、今日から砂利水槽のスタートです。
(リセットしたてなのでやや白濁)

水槽データ 20cm水槽 100日目

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石はガラス面に接触すると
やや苔が発生しやすい様で、少し左に動かしました。
ヒーターも撮影の為一時的に外してあります。
C02は、タブレットを使用してるので、
濾過無し、CO2ありでの管理ですね。
大磯やるには、この水槽をリセットする
必要があるのですが、来週辺りしようか考え中です。

この水槽も今は安定したので、
手を加える部分は、もう無いのですが、
あまり機器を使用しないで
バランスドアクアリウムに近い環境で、
なるべく水草を早く育てる
というチャレンジでは、ほぼ成功したと思います。

安定して逆に書くことが無い!
という感じなので、次回の大磯の方が
個人的には楽しみですが、
pH調整剤があるので、大磯でも多分
問題なく育ちそうですね。

* 水槽データ

水槽:Do!aqua W20×D20×H20 (ちいさな水辺セット)
照明:市販LED電球  (810lm 1灯)
点灯時間:12時間 (7:00〜19:00)
底床:JUN プラチナソイル ブラウン
肥料:アクアフローラ、テトライニシャルスティック
CO2:GEX きれいな水草を育てる 水草CO2ブロック (バケツに1日入れて水換え)
フィルター:無し
エアレーション:有り (17:00〜6:00 )
その他:テトラ pH/KHマイナス (7:00に 1ml、18:30に 0.5ml添加)
pH:5.5〜6.8 

* 生態

ミクロラスボラ・ハナビ 2匹
ボララス・マキュラータ 4匹
オトシン・ネグロ 1匹
レッドチェリーシュリンプ 約5匹

水草

ショートヘアーグラス
グロッソスティグマ
ロタラ・インディカ
ルドヴィジア
オーストラリアン ノチドメ

次回は大磯砂(砂利)で 20cm水槽 90日目

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レイアウトもほぼ形づいて、
前景もそれなりに草原感が出てきた。

当初ひとまとめで植えていてた
ショートヘアーグラス
前方右側にまばらに再配置したのが
功を奏したと思います。

右側後方も、密集で植えた部分を
一部抜き取り再配置しました。
(石影で見えづらいですが・・・)

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* ガス添加と比べての感想

CO2ガス添加が、CO2無し時、約3倍の成長の速さを
促せるとしたら、CO2水では2〜2.5倍
ぐらいの速度が獲得出来る、という感じですね。

ほぼ毎日水換えをするのですが、
冬では、水槽の温度と差が大きいので
空調で室温と水温を24度〜26度保ってる
というような管理をしてる方でないと、
冬場はCO2水をあまり添加出来ないでしょうね。

メンテナンスの楽さと、成長の速さ優先で考えれば
CO2ガス添加が安定してると思います。

次回の水景は、ニューラージパールグラスと思いましたが、
それは別の水槽でやる予定として、
とりあえず20cm水槽では、
大磯での管理をしてみたいと思います。

弱酸性でもりもり育つ 20cm水槽 80日目

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pHを下げての環境で約10日ですが、
シュリンプや魚も特に異常は無いですね。
適量さえ守れば、非常に使いやすい
コンディショナーです。

現在は、朝に1ml、消灯30分前に0.5ml、
という感じで二段階に分けてます。
石がガンガン硬度上げるので、
朝の7時〜15時は、
CO2水で水換え+弱酸性にして光合成タイム、
そして消灯時も成長しやすいよう
再度添加して弱酸性環境を作るという感じですね。
なので1日辺り調整剤は、
1.5ml添加しています。

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* HANABIの色が変わった?

ミクロラスボラ ハナビも以前よりか、
色が増しましたね。
最近は餌クレダンスもして、
人が来ても隠れる事が無くなった。
魚も慣れです。

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* グロッソもランナーを出している

ガス添加と比べるとやや遅いですが、
弱酸性にした方が成長は早いですね。
LEDも810lmの光量で、匍匐する。
ヘアーグラスの方がランナーを出してますが、
ソイル内で展開してるので、
グロッソの方が緑にするのは、早そうです。

後方にあるグロッソは、
光がやや届かないせいか
あまり成長してないですね。
こういう時に高い光量の照明であれば、
匍匐するのだと思います。
やや石で影になってるので、
後方は仕方ないですね。

pH調整剤、2日後の使用感

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思っていた以上に硬度とpHは
水草に与える影響は大きいですね。
硬度を好む水草を入れないのでしたら、
石の酸処理は必須だと思います。
自分のはとりあえず次回の水槽用の石なので、
酸処理をしていないのですが、
多くの水草は成長が鈍化していました。

* 石があると午前と午後でpHが変わる

これも酸処理していない石特有の現象だと思いますが、
朝に調整剤でpH6にしても6時間経過すると
pHは7ぐらいまで上昇しています。
なので現在は朝に1mlをコップで薄めて添加して、
午後3〜4時に0.5mlを添加、
という形でpHと硬度を下げてますね。
シュリンプも稚エビぐらいの大きさの物も居ますが、
翌日に体調不良を起こすという事もなく、
生体に関しては、適量であればほぼ影響は無いようです。

石を取り出して酸処理した方が楽なのでは、
と思いましたが、次回はキューバパールか
ニューラージパールグラスでレイアウトしたいので、
水質調整しながら育成ですね。

* ヘアーグラスがランナーを出すように成った

アルカリ性でもヘアーグラスは育ちますが、
とても遅いです。と言うよりあまりランナーを出さない。
やはり弱酸性の方が、本来適した水質なのでしょう。
水道水はpH7〜7.5なので、調整剤やソイルで
pH落とさないと、好環境は作れない事になるので、
水道水のみだとやっぱ難しいですね。

CO2ガス添加は、pH0.7ぐらい下がるので、
日々のメンテナンスを楽にするなら
CO2ガス添加が便利でいいですね。

秋だ! テトラpH/KHマイナスだ!

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今回の青龍石は、酸処理をしていなく、
硬度が上がってるのが明らかなので、
pHを調整して水草育成をしてみたいと思います。
石を入れてからロタラの成長も、
やや鈍化してる感がありますからね。

pH調整剤は、使う前はちょっと心配ですよね。
本当に効果があるのか、シュリンプは全滅しないのか。
そういった部分も含めて、簡単なレビューです。

* 適量の計算

まず飼育水のおおよその計算から始めました。
20cmキューブは、満タンに入れた場合8リットル、
水は80%入ってるので、6.4リットル、
更に石とソイルの体積も考えれば
大体4リットルぐらいでしょう。

テトラpH/KHマイナスは、10Lで
1ml使うので、水槽内の水が4〜5リットルなら、
0.5mlを入れれば適量、
という事になりますね。

昨日はテトラpH/KHマイナスをスポイトで、
約1.5mlを水槽水入りのコップに入れて
薄めて水槽内に入れたら、
pH5ぐらいになって焦りました。
今日の朝、生体を確認して見た所、無事な様です。
ミリリットル単位で増やしても
相当なpHの変化があります。

* 翌日の測定

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pH6以下になってから、翌日のpHです。
pH7に上がってますが、石の硬度上昇効果だと思います。
それでも一晩でpH7.5まで上昇しないのは、
個人的には、なかなか良い結果だと思います。

今日は0.5ml添加を水換え後に行いました。

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pH6ですね。これぐらいがちょうどいいですね。
0.5mlなら、500回分なので、
1年以上使えると思えば、
調整剤もそんな高くは無い。
小型水槽だから、というのもありますが。

* pH調整後は、なんと気泡が出る

これが一番驚きましたね。
CO2水入れても、気泡なんて出ることは無かったのですが、
所謂水換えに出てくる気泡とは、全く違って、
細かい気泡がチラホラと、定期的に水面へ上がります。
pHは水草光合成にも、影響するんですね。
pH調整剤は今後、よく使うアイテムになりそうです。